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DevLOVE現場甲子園2015『西日本大会』 2015.12.05

DevLOVE現場甲子園2015『西日本大会』に午後から参加。サイト 発表者の方々、スタッフのみなさま、ありがとうございました。

参加セッション
  • “ワンフレーズゴール”がもたらしたもの - チーム改善の達成と失敗 阪田 浩一さん
  • メンバーの成長を促進する組織マネジメント 細谷 泰夫さん
  • 越境する/しない現場のDiff 中村 洋さん
  • サービス×現場 牛島 真一さん

以下、個人的なメモと感想。

“ワンフレーズゴール”がもたらしたもの - チーム改善の達成と失敗(阪田 浩一さん)
  • うまくいっていないチームで、トップダウンでプラクティスを始めるよりも、メンバーがどうしたらなぜそうしないといけないのか?を理解させて、自然にプラクティスの適用が始まるほうが、受け入れられやすい。
  • 例えば、完了、のような、短く簡潔な、普段の会話で引用しやすいワンフレーズで繰り返し説明すると、認識に変わりやすい。
    • 論理的な人なら、なぜから始まるのは理解しやすいと思う。ただ、そうでない人にとっては、短い覚えやすいゴールがあった方がいいというのは、確かにそうだなと思った。特にうまくいっていないチームならなおさら。
    • リーダーが2時間で120枚のスライドに気持ちを込めたというのがあったが、自分たちが今どういう状況にあるのか?がわからない人には、周りからの評価をインプットする必要があるだろうし、それがわかるまでリーダーは伝えなければならないのだろう。
メンバーの成長を促進する組織マネジメント(細谷 泰夫さん)
  • 新人の成長を促進する手段として、繰り返しによる反復が有効。フィードバックする方も、まとめてフィードバックでは回らないし、新人が育つまでに時間がかかりすぎる。
    • 自分も新人のOJTでは積極的に繰り返しプロセスを取り入れる。ただ、通年を通じてやっていない。機会をみつけて取り入れたい。
  • チャレンジさせるために、コミットメントフリーなチームが有効。ただし、自分たちが考えられる最大限改善を継続することにコミットする。
    • ゴールにコミットを求めると、チャレンジできないというのは確かに最近経験あり。今度からはこうしよう。
越境する/しない現場のDiff(中村 洋さん)
  • 越境できる組織の特徴:現場が自分事で考えている、うまくいかないことと向き合える(これ結構大切)、組織全体で取り組む(みなが関わる)
    • 失敗ではなくて、うまくいかない、という表現がいい。自分のチームを振り返ると、自分たちですぐになんとかできそうなことは向き合えても、ちょっと難しいことは、向き合っているようで、若干あきらめが入っている気がする。もう少し積極的に、なんでそう思うか聞いてみよう。
  • 現場の自分たちがチェンジ・エージェントとして現場を前進させていく。
サービス×現場(牛島 真一さん)
  • B2Bのサービスを運営。
  • グループ間での連携がうまくいかない課題に対して、グループ長間のMTG・振り返りを実施。
  • 採用を通じて感じた、仕事に対する取り組みへの課題として、自分自身のinput/outputを多くした。
    • CSMの研修でご一緒させていただいた、牛島さんの話。グループ間で情報の共有がうまくいく会社はきっと多くないと思うけれど、そこに対して少しでも改善しようという積極性はすごい。

最後に、近くにいた人同士でダイアログを実施。短い時間でしたが、diffを共有できたのはよかったです。